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平衡入力のヘッドホンアンプ~その2~

これまでのあらすじ

初回は~その1~です。

部品を取付

ケースに取りつけて確認するとこんな感じ。 基板に抵抗以外の主な部品を取りつけました。 表の様子はこんな感じ。 裏の様子はこんな感じ。古いユニバーサル基板を引っ張り出したので手の跡が変色してますね。

電源回路を配線

基板の裏側で電源回路を配線しました。

電源電圧を測定

電源コード、トランスを仮配線して測定してみました。 オペアンプへ送る電源については、平滑後が±17V、三端子レギュレータ出力が12.1V/-12.2Vでした。 三端子レギュレータは出力電圧よりも+3V高い入力が必要ですけれど17Vあれば17V-12V=5Vですから十分ですね。 なお、トランスは出力電流の増加と共に電圧が下がりますから際どい電圧で製作したときは電流を流した際の電圧を測定しましょう。 もう一つ、LED用の電源は平滑後が3.7Vありましたので、これに合わせて電流制限抵抗を改めて計算したいと思います。

パイロットランプ点灯回路を再計算

LED用の電源電圧が3.7V、LEDの順方向電圧が2.2V、順方向電流が20mAです。 電流制限抵抗は
(3.7V-2.2V)÷20mA=75Ω
となりました。そして抵抗の消費電力は
75Ω×20mA=30mW
ですので1/8Wで十分ですね。 手持ちを探すと68Ωと12Ωがあり、直列にして80Ωとします。電流を再計算すると
(3.7V-2.2V)÷80Ω=18.8mA
となりました。

次回予告

次回は計装増幅回路の配線になる見込みです。 乞うご期待♪ できました→~その3~