ルモーリン
ホーム 更新 Perl Sample サービス 雑談 鉄ゲタ Linux リンク 連絡先

停電対策~2019年版~

2019-10-04

ブラックアウトから1年

去年の9月は、丸2日の停電を食らってエラい目に遭ったので、その対策を行います。 いきなり全部は経済的な負担はデカいし、何より面倒臭い。 毎年1個の対策で、数年後には全部できるだろうから、今年は1個だけ対策します。 食らった際の記録です。 2018年北海道胆振東部地震

今年の停電対策は給湯

記録を読んでお分かりのように、一番面倒臭いのがシャワーを使えなかった(多量のぬるま湯を作ることができない)。 水は水道局の配管を直結しているので停電による断水はないし、ガスはアパート軒下にあるプロパンのボンベにたっぷりある。 でも瞬間湯沸器への給電ができなくてシャワーを使えないのです。 70W程の電力を15分間供給する方法を考えました。

UPS

色々と勘案してオムロンのBY80Sを購入しました。 BY120S/BY80S/BY50S/BY35S|製品情報|OMRON 無停電電源装置(UPS) 【注意】UPSは給電が途切れないようにする機器です。 私の場合は停電になってから、やおらと瞬間湯沸器(とガス漏れ警報器)のプラグをUPSにつなぎ替えてシャワーを浴びる使い方です。 簡単に言うとインバーター付きモバイルバッテリー(6.4kg)です。

試運転

オムロン直販サイトで注文する際に「ブラックアウトで瞬間湯沸器に給電してシャワーを浴びたい」と書くと、 後日、オムロンから「ウチのUPSはそんな使い方じゃねーから!(意訳)」と確認の電話が来た。 「本チャンで失敗したら諦めますよう(笑)。」と念を押して発送してもらいました。 …試運転大事っすね。 という訳で、BY80S到着後に丸1日充電してから(充電の%表示なし)瞬間湯沸器を接続していつも通りにシャワーを浴びてみました。 まあ普通に使えました。 日頃は給電してないのでインバーターは停止、おそらく常時浮動充電していると思います。 設定でコールドスタート(停電してからバッテリーだけで給電スタート)できるようにしてあります。

費用

3年毎にバッテリー交換(24090円)、待機電力は常時充電中で12Wです。 1年間にかかる費用を計算してみましょう。 バッテリーが24090円÷3年=8030円、 電気料金は12W×24時間×365日×30.27円/kWh=3182円、 合計11212円ですね。